可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
質問項目は5つございます。 1つ目に本市の小・中学校の不登校児童・生徒の過去5年の状況と現状について、2つ目には未然防止の取組について、3つ目に初期対応の取組について、そして自立支援の取組について、最後に、これから本市に求められる役割と取組は何かということで質問をさせていただきます。
質問項目は5つございます。 1つ目に本市の小・中学校の不登校児童・生徒の過去5年の状況と現状について、2つ目には未然防止の取組について、3つ目に初期対応の取組について、そして自立支援の取組について、最後に、これから本市に求められる役割と取組は何かということで質問をさせていただきます。
教団は訪問に対し、若干難色を示されていましたけれども、最終的に質問項目を事前にファクスすることで受けていただきました。 私はえっと思いましたけれども、何か別のことも感じ取れる気がして、我々の聞き取りのことを市には内聞にお願いすると、あえて書き記して質問項目をファクスさせていただきました。 聞き取りで教団は、丹生川住民との接点は認められましたけれども、情報内容は否定されました。
さきの代表者会議で決定されました質問時間の短縮及び次回の定例会に回せる質問項目は次回にとのことを守りながら質問をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 さて、世界中でコロナウイルス感染症について大きな話題を提供している中で、ロシアがウクライナに侵攻して6か月が経過しました。皆さん御承知のようにロシアは天然資源算出国で輸出国であります。ウクライナは世界第3位の小麦生産国で、輸出国です。
逆に言えば、多治見市から経由して持ってこられたものが大森に仮置きされるとか、今度は可児市は断られたから御嵩町でわざわざ仮置場を造って、そっちへ持っていってやろうとしているのか、様々な疑いを持ちますけど、どちらにしても、本来なら専門処理工場で処理をして一般住民、自然環境にマイナスになるような作業はやらないということが大事だと思いますが、第1番目の質問項目は、大森仮置場に可児市から搬出されたもの以外を置
〔11番 柴田雅也君登壇〕 ◆11番(柴田雅也君) 最初に、質問項目の最後の項目、市長に、御答弁いただきました。それに関しての後に、質問項目の順番に質問させていただきたいと思います。 このコロナ禍で実現できた事業について、新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金により、これだけ事業が実施されたことが確認できました。
現在、学校で実施しております教育相談アンケート用紙の質問項目の末尾等に相談先一覧を掲載するなど、児童・生徒が相談を望む場合の対応方法を工夫していきたいと存じます。 最後に、子供がいつでも相談できる体制についてお答えします。 校内では、教育相談担当、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、スクール相談員の配置とその連携ができております。
最後の質問ですが、⑥議会は昨年5月に指定管理者制度の運用に関する政策提言を行っているが、少なくとも今回の質問項目において提言が生かされているようには受け止められない。軽視と決めつけることはしないが、本提言についてどういった見解であるのか。また、議会提言そのものをどう位置づけられているのか伺いたい。
今回は、質問項目を絞って簡潔に質問をいたします。 新型コロナウイルス感染症関連の中から、コロナウイルスのワクチン接種についてと施政方針、新年度予算の中から、脱炭素化に向けた取組・ゼロカーボンシティの2つを質問をいたします。 それでは、1、新型コロナウイルスワクチン接種について質問をいたします。
1つ目の質問項目は、学校教育を取り巻く今日的課題についてで、ここでは8つの質問をさせていただきます。 最初の質問は市内の小中学校のいじめや暴力行為、不登校の状況についてであります。
質問項目1で、1人1台端末配付による学習状況などの変化は。 そして、質問2.教職員の負担軽減につなげることができるか。 質問3.オンライン授業の準備はどの程度できているか。 質問4.オンライン授業の問題点はどのようなことが想定されるか。 この4点について質問をさせていただきたいと思っております。 詳細です。
以上6点ですが、質問項目としては、1.人間が本来持つ自然免疫を高める対策を講じておく必要があると考えるが、見解は。2.重症化しないための生活習慣への呼びかけは。3.市として宿泊療養者に対して行っていることはあるか。4.後遺症ケアについてどのような対応がされているか、市として考えは。
なお、発言の通告の際には、質問項目を45分で終えることができる分量にしていただきますよう御配慮願います。 また、傍聴を希望する市民に対しましては、感染リスク軽減のため、傍聴を控えるよう各議員から要請をお願いいたします。積極的に傍聴を呼びかけることはお控えください。 さらに、クールビズの期間中でもございます。感染対策のため、窓や扉なども開けてございます。
次の質問項目は、避難行動要支援者についてであります。 東日本大震災から10年になります。 ある専門家に言わせると、今は震災後なのではなく、次の大震災の前であるということです。備えは十分か、改めて確認する必要があると考えます。 さて、先日、あるまちづくり協議会から映画上映会の案内が届きました。その映画の題名は「きこえなかったあの日」。
次、大きな質問項目の2つ目に入ります。 災害時の排せつ物・汚物の廃棄、収集について。 大災害が発生した際、大災害でなくとも地域や家屋が被災した場合、避難所の存在は被災された方のよりどころともなります。新型コロナウイルス感染症の流行で分散避難が言われますが、それでも地域の避難所や指定避難所の平時からの準備は必要なのは言うまでもありません。
通告しております質問項目は三つでございます。 一つ目、産前産後の各種サポートの利用実態について教えてください。 二つ目、新型コロナウイルス対応として、現在、オンライン対応等を行っておりますが、こちらの利用実績には変化はございましたか。また、利用者の声はいかがでしたか。 三つ目、各種サービスを既に展開しておりますが、その周知はどのように行っていますかという、この3点を伺っております。
質問項目は、行政手続の書面主義、押印原則、対面主義の見直しについて、介護ロボット導入促進について、地域を守る建設土木工事の担い手を育てる公共工事の平準化について、高齢者のごみ出し支援についての4点であります。 それでは、1項目め、行政手続の書面主義、押印原則、対面主義の見直しについて伺います。 最初に、押印廃止について伺います。
質問項目が3つありまして、質問1.広陵中学校に第2ばら教室KANIを開設して、その費用対効果はどうであったか。質問2.ばら教室KANIと類似する各教室の統廃合は可能か。質問3.今こそ外国人課を新設し、コロナ後の社会変化へ対応すべきではないか。この3問でございます。 詳細です。右肩上がりが続く外国人生徒に対して、教員や職員を増やすことは必要不可欠であると思われます。
そうした中で、今回は、2点について質問項目をつくっております。 1番目としては、ニューノーマル、新しい日常ということが迫る市政運営の課題について。2番目、ニューノーマル、新しい日常の時代に求められる地域経営とDMOの関係。そうしたことを念頭に置いて質問に入らせていただきたいと思います。 昨日も、一昨日も、議場において、議員の皆様の一般質問を聞かせていただきました。
2点、質問項目としては、新しい生活様式を前提に総合計画の見直しや一部修正を考えているか。2番目に、厳しい状況のときこそ原点に戻り、市の方向性・ビジョンを何度も発信する必要があると考えるがどうか。この2点において答弁をお願いします。 ○議長(池戸一成君) 市長 浅野健司君。
それでは、再度、お尋ねしますけれども、アンケートの質問項目、内容等について、文書につきましては、先日、担当課のほうにもアンケートにつきまして、用紙はコピーしたやつをお渡ししましたけれども、このアンケートの質問の項目と回答について、どういったことがあったかお聞かせください。 ○議長(山田紘治君) 副市長 成原嘉彦君。